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チカゴロの呉女
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HDDが壊れて更新できないままの「さらら紀行」の日記ページとして、歴史だ、旅だ、フラだと、フツーのオバさんのウキヨバナレ生活を気まぐれに描いてきましたが、2011年7月、しばらくお休みさせていただくことにしました。再開するかどうかは「?」ですが、またどこかでお会いできたらいいな、と思います。
ありがとうございました。
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時代は変わる

2011/07/25 00:29
昨日の正午。アナログ放送が終って、青いバックの文字画面になる瞬間を目撃しました。

……って、まだデジタルに変えてないんかいっ!!と突っ込まれそうですが、二台あったテレビのうち、一台はもともと地デジ化してあったので、アナログのほうは廃棄することにしました。狭い家に二台なくてもいいか、と。
ただ、アナログテレビにはビデオとDVDが両方使えるデッキを接続してあります。それで、昔撮ったビデオテープがまだいっぱいあるんです。捨てるにはもったいない貴重な映像も。それらをDVDに移す作業がまだ終っていないので、当分は録画再生専用にアナログテレビを使い、その後に廃棄しようと思ってます。のんびりした私のことだから、それがいつになるやら。そんな後になってあの古いアナログテレビを廃棄したら……業者さんも驚くだろうな〜(笑)

それにしても、画面が切り替わるのを見て、ひとつの時代が終った、と感じました。思えば、いろいろなものを見送ってきたものです。まあ、まだ見送れずに昭和の生活が我が家の中にはいろいろ残ってはいますけれど。アナログテレビしかり、二層式洗濯機、ラジカセ……まだ愛用中(笑)

今、ほんの短期間だけのお仕事ですが、久々に社会人やってます。
前の会社が倒産してしまってから、一年の歳月が流れてしまいましたし、もう社会復帰はムリかと……求職活動でも、いくつも落ちましたから。やっといただけた今のお仕事は、面接のときには私と同世代がけっこういたはずなのに、実際働いているのは若い人ばかりで、なんで私がこの中に?の状態。今までの環境が自分より年上の人が多かっただけに、世界っていろいろあるものだ、と。
それに……職場がいいところにありまして。
あのラストシーンのエスカレーター、エキストラでシアワセだったあの場所。すぐ近くで窓から見えるんです。仕事中には外を見ている余裕はありませんが、休み時間などウットリと眺めてます。

仕事はいいな、と思います。とくに今回みたいに余裕のない仕事。他に何も考えないでいられますから。
短期ですから、終ってしまえばまたもとに戻ってしまう。また求人を探し、履歴書を出し……と考えると、気が鬱になるので、今は考えないことにしてます。
5月の舞台を無事に終えたあと、決心していた通りにチームを引退し、求職活動をはじめましたが、その頃から……なんていうか、うまく表現できないんですが、自分が自分でないような、自分が自分であることを否定したいような、
そんな気分に苛まされるようになり、自分を見るのがイヤ。思い出すのもイヤ。とてもプログを書ける状態ではありませんでした。今は気が紛れているだけで、その状態が治ったわけではありません。

それで、ずいぶん迷ったのですが、プログはしばらくお休みします。
って、今までだってさんざん休んでいたわけですが(汗)
今は「プログがある」というだけで重たいので、はっきりとお休みすると宣言させていただきます。

一昨日までは、ブログは完全にやめちゃおう、と思ってました。昨日になって、もしかして再開もあるかも……という希望が出てきました。
今年1月に受けた検定で、奈良ソムリエに合格しました。その後ソムリエの「友の会」が発足しました。奈良ソムリエはそのほとんどが地元の方で、関東人は少ないんです。その少ない友の会のメンバーで、昨日初顔合わせをしました。あらかじめメール交換はしていて、メンバーの中では私は若手。(若くなったり、年取ったり、忙しいです(汗))。みなさん「オトナ」の方ばっかりなので、お会いするまで緊張しました。でもお話してみたら、皆さん「奈良好き」の人たちですから、何だかやっぱり楽しくて。以前のように頻繁に奈良に行くことなんかできなくなる……と覚悟はしているんですが、心だけは奈良に飛んでいってるような、行かなくても奈良と共にいるような。
もしかして、こっち関係のことならば、また書き出す可能性もあるかな?と。
それでいろいろ考えた末、古いHPやプログは、私自身の準備が整い次第、順次閉めていこうと思います。それものんびりした私のことですから、いつになるかわからなかったりするわけですが(汗)
そして、このプログは歴史、旅関係の記事だけを残す形で編集し、プログ自体はしばらくは残そうかなと。そうすれば、もし気が向いたならばその方向で再開できますし。

思えばずいぶん長いことネットの世界にいて、いろんな方と出会い、
いろんな方に助けられてきました。
その経験はこれからも生かしていきたいと思います。
そして、また出てくることがあったら……
そのときは、また皆さんとお会いできたらいいなあ、と思っています。
本当にありがとうございました。





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ミッション直前

2011/05/06 01:55
半年たってしまいましたか……。

前の記事で、「半年後のミッション」と書いたのが明日に迫っています。
昨日も今日もリハーサル。朝も早いのだから早く寝なきゃと思うものの、3月のあの日以来、眠れない日がまだ続いています。眠るのがこわいというほうが正しいかもしれません。体重もなかなかたどりつけなかったダイエットの目標を知らないうちにクリアしていました。

あれからの日々の中で、私の中でいろいろなことが変わりました。というか変えていきたいと思うようになったんです。
少なくとも今までのような「オキラク」をウリには生きていけない。今度は私自身を変えることに挑戦するつもりです。

だから、明日のステージは私の一つの節目。
……ってリキむことはないのです。思ってもみなかったショーのステージで踊らせていただく機会を得たのだもの。昨日のリハも楽しかったし(失敗も多かったけど(汗))、見に来てくださる方も幸せな気分になってくれるといいな〜。
そんな時間を今日と明日は精一杯楽しみたいと思います。


こんなときに久々にアップすると「あのこと」について書いていると期待してくださった方もいらっしゃるでしょうが、私には何も言うべきことがありません。いつもながらその「時期」に憤りは感じるものの、あんな記事だけでは、騒ぐ気になりません。
静観あるのみです。
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進化型?

2010/12/08 23:56
さてさて10日夜の「イリアス」舞台中継が近づいてまいりましたので、その前に自分のことを片付けて……と。

私にとっては一年のクライマックスである競技会(宇宙エレベーターの、ではなくて)が終って、すでに一月近く立ちます。優勝しなくていいから入賞はしたい! 入賞するなら今までみたいなギリギリじゃなくて、もう少し小さい数字がほしい……と思っていた私にとって理想的な順位でした。でも、な〜んかこう、実感がわかないというか、「おめでとう」と言われても「はぁ……」みたいな感じだったんです。

理由を分析すると、ひとつには、今回はバンドも歌手もすばらしい方にやっていただいて、曲も名曲、振りよし、衣装よし。すべて整えていただいた上で私たちは踊ればよかったんです。当たり前のことだけどお芝居などもそうであるように、評価は総合的なもの。そのことをあらためて思い知った次第。一番すごいのはこの踊りを総合プロデュースした先生で、それから美容師さんとか花屋さんとかお世話になった方、応援してくださった方がいて、そのお蔭で私たちが賞をいただける。私たちだけが華やかなところにいたら申し訳ないよね。という、そういう気分。
もうひとつは、大会出場3度めにして、もうちょっと落ち着いて踊れるかと思ったら、意外に緊張しちゃったんです。最近は以前のように顔がピクピクするような悪夢は降りてこなくなりましたが、自分で自分の体をコントロールできないままに本番が終ってしまい、どういうふうに踊ったんだか、記憶にない。ちゃんと笑っていただろうか? 基礎がしっかりいていれば、どんな状態でもきれいに腰がゆれて上半身は安定して……って踊りができるんだろうけど、私はどうだったんだろうか……?

先日、当日本番の写真が出来てきたのです。大量な数の写真がネットにあげられているのをドキドキしながら開けてみて「なんじゃ、こりゃ〜@@」
そこに映っていた私は、昨年の大会より明らかにパワーアップした、ふてぶてしいオバサンでした。
……ほめてるんです(笑)
これが、あの「笑えない」と悩んでいた私か? 小さい頃からコンプレックスの塊だった私か?? 
今まで自分の舞台写真を見るたび「美人に生まれなかったのが致命傷だなあ……」と思っていたけど(だって、ウチのチームって高齢者チームなのに美人揃いなんだもの!!)、そんなこともどうでもよくなってきました。ま、写真を見てはじめて気がついた本番中の「失敗」もありましたけどね(汗) 結果オーライ。ドンマイ、ドンマイ(笑)

高齢者のフラ、というのは、競技会であってもおそらく技術を競うのではないんだと思います。「どれだけ自分の人生経験を踊りの上で表現できるか、が勝負。そのためには自信をもって踊ること」。大会前によーく言われました。それが本番は全然自信をもって……なんて感じではなかったから「よくあの順位をとれたな〜」と思ってたけど、写真を見たら、ちゃんと自信もってるように見えるんだもん。先生もよく言うのです。「緊張するのはあたりまえ。だけど緊張してるように見えちゃダメ」。つまり自信がなくても、あるように見えればいいってわけ。

そして、チームの皆がはじけて輝いてました。今年は初出場の新人さんが多くて、私なんぞでもどっちかっていうとリードしていかなきゃならないような立場で、そういう意味でも「大丈夫か〜」と不安だったんです。ただお稽古では新人さんたちがどんどん楽しそう〜に踊るようになっていくのを見て、とても頼もしく嬉しく感じていました。そして本番の写真を見て、新人さんたちも「先輩」たちも「皆、頑張ったんだな〜〜」って、やっと実感できました。

でも、踊り終わったあと、すくっと立っているだけの私の写真が最後にあって、それがどー見ても一木造の地蔵菩薩像のようで……。ダンナと一緒に大爆笑。所詮は私。踊ってなければ、こんなモン。

大会が終ったのも束の間、私はすでに次なるミッションに動き出しています(笑)
……それがいくつもありまして(汗)、目指すは近いので3日後。遠いので半年後。落ち着いた生活には程遠いまま、新しい年を迎えることになるようです。
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夫婦で鑑賞会ウィーク

2010/11/24 23:30
今週月曜日は「いい夫婦」の日」でした。皆様は何かなさいましたか?
我が家では「キミコイ」鑑賞会をやりました。一挙に見るのはダンナにはツライので(20日の再放送を私は全部見てましたけど)その日に見れる分だけ見てるので、今週は「キミコイ」ウィーク。ダンナの鼻歌も「Time of Love」になってます。

本放送中も2人で見てたんです。本当は私は一人でうっとり見たいんですよ。でもダンナが見たいって言うんだもの。
それで最終回を見終ったときには「う〜〜〜〜ん……」と唸ってました。「荒唐無稽なおとぎばなしかと思っていたら、何か重いものを突きつけられたような、考えさせられるドラマだったなあ」と。
あれは第4回。2人の関係がほころびた原因となった未来のケンカのシーンを見て、私たちはカタマリました。
「こ、このケンカなら……私たち、しょっちゅうやってるじゃん……」
そう、前からやってるけど、特にこの半年、私が失業してからというものの、ときどきバクハツしたようにケンカします。いつも同じこと。チーズケーキを投げたりはしないけど。それに2人の状態がドラマと同じというわけではなく、むしろ、我が家のほうがよほど絶望的な状態です。放送後の最近だって、そうだ、あれはやっと私の競技会が終った翌日の夕食時。穏やかにねぎらってもらうのを期待したのに、えらくエキサイティングな食事でした。
ただし、我が家の場合、なぜかケンカが長く続かないのです。

「私たち、よく別れないでいるよね」
続いてる秘訣はひたすら「ユーモア」しかないような気がするなあ(汗)
私たち2人も結婚したころはそれぞれもっと夢があったんです。それが現実に擦り切れてきて……。博さんと里花さんは再び自分の夢を取り戻すことで、お互いの関係も修復していくのでしょうが、我が家の場合は……。

というわけで、夫婦関係をあらためてみつめなおすには最適ということではじめた鑑賞会ですが、今までより、ゆったりのんびり鑑賞してるせいか、夫婦関係にも余裕(?)が出ているようで、「この30博さん、かっこいいでしょ」と会報を見せちゃいました。「ふん」と突っ返されるかと思いきや「うん……」としっかり手にとって、一生懸命記事を読んでます。アナタ、ファンなのでは?……と疑いたくなります。
あの会報の30博さん、やたらカッコイイけど、私はダンゼン40博派です。30博さんは……なんか、ああいうヒト、いるよね〜と、少なくとも私には現実的過ぎるんです(笑) 内野さんの演技だけでなく、服装とか、よく考証してるなと、感心してしまいます。40博さんは……ナサケナイところも含めて、めちゃめちゃ魅力的。だから里花さんが知らず知らずに40博さんに惹かれていくのに感情移入してしまいます。それに、第3回から毎回出てくる高島さんとのツーショットはオイシスギました。ああいうオトナ〜な感じの、見てみたいなあ。
やっぱり私には「夫婦関係を考える会」より「いい役者を味わう会」になってしまう……。

残念ながら、少し前にCSの契約を変えたら、他の再放送はほとんど見れない環境になってしまいましたが、今は10日の舞台中継を楽しみに生きてます。

先日終った競技会(宇宙エレベーターの、でなくて)の話は、またの機会に。
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勇気を出して

2010/10/22 16:43
「13人の刺客」、私の周囲でも「出番少なそうだし、グロそうだし、映画館では見ないかも……」という人がけっこういらっしゃいます。私も人一倍いや人十倍くらいの怖がりですから、評判から「うーん……」とは思うものの、たとえ出番が少なくても、内野さんが魂込めて演じたものにお金を払わないなんて……と。自分としてはどうも納得がいかない。
ところが、これでもけっこう忙しくてなかなか時間がない。時間がある日は持病の頭痛が出たり、よし行くぞ!と携帯で上映時間を確認するついでにレビューを読みまくって、行く勇気がしぼんだり……(汗) 結局、昨日やっと観てきました。

観てよかったです。
冒頭1分……2分はないくらい。台詞もないけれど、この映画のテーマ「武士たるもの」を表現した見事な切腹です。ただ潔いというだけでない、無念さとか悔しさとか……間宮さんの人生そのものが詰まってました。
映画の中に「命は長さではない」という印象的な台詞が出てきましたけれど、出番も長さではないんですね。エンドロールで名前が出てきたときには、思わず拝みたくなりました。

……で、グロいのは大丈夫だったのか?というと……うーん、観た方の話から残酷そうなシーンはだいたい予想がつきましたので、そういうところは首にまいていたスカーフで画面の大部分を隠してしまい、うまい具合に見てません(汗) ですから、ちゃんと観たと言えるのかどうかは疑問ですが、そんなに言うほどそういうシーンが多いわけではなし、十分映画は楽しんできたし、面白い映画だったと思います。読みまくったレビューとは違う印象をもった部分もけっこうあり、結局は自分で見なけりゃわからないもんだと思いました。いろいろ突っ込みたくなるところはありますが、そんなのは野暮というもの。ああいうのは一種のファンタジーなのですから。
それにしても、あの残酷な殿はなかなか面白い発言をします。「老中になった暁には……」と、さすがの忠臣も絶句するとんでもないことを言いますが、よーく考えてみると、今の世でも、アレに近いことを言い出しそうな人っていなくはないもんなあ……と。

というわけで、この怖がりの私が観たのですから、まだ迷っている方は是非。
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千秋楽 その2

2010/10/03 21:28
先ほど、千秋楽が無事終わり、ホテルに戻ってきたところです。
思い切って来てよかった。そして、ほっとしました。

カテコは5回、だったかな。3回目くらいからスタオペでした。
最初から内野さんは感慨深く2階席まで全体を見回す感じで。
笑顔が出だしたのは3回目から。
あの日のことを思えば、この日のこの笑顔がどんなに大きな意味のあることか。
それはファンのみんなが知っていること。
4回目で入るときには剣を振り、このときだったかな? 後ろを向いてからヘクトル殿と
何か目くばせしてるように見えたの。
5回目は総大将殿はもうすっかり撤退するつもりだったらしく(笑)あとから駆けつけてました。

内野さんは確かにまたやせていたけれど、それもまたシャープで素敵(ということにするっ)。
ラストシーン、私が興福寺の阿修羅を見た、あのシーン。
今日は阿修羅の、そのまた先の境地へのぼっていた気がしました。
あの表情を私はきっと、ずっと忘れられないでしょう。


今は信じられないくらいほっとしてますが、
今日を迎えるまで、自分でも大丈夫かな?という精神状態だったこともありました。
皆様のお蔭で、今日があります。
本当に、ありがとうございました。
もちろん、まだまだ皆様からのご報告、ご感想も大歓迎です。


今日はこれから、またちょっと予定があるので、
とりあえず、これにて。
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千秋楽

2010/10/03 18:58
第一部が終わりました。
東京より広めのホール。照明も素晴らしくきれい。
神戸の復興を願ったこのホールに、壮大な物語が繰り広げられています。
さあ、第二部…。
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